おはようございます!只今水面ではスタート練習中です♪今日は良いお天気になりそうですよ!最高気温は17℃。風は左横風4m。スピードレース期待できそうです(^-^)さて、今日の1R1号艇は。。ピンクが眩しいあの人!!山地正樹 選手☆昨日のイン戦2着のリベンジだ~! pic.twitter.com/i6ZHpIaQgm
— ボートレース芦屋 (@BoatraceAshiya) 2019年4月14日
4月11日から5日間の開催で行われたボートレース芦屋の第14回マリンテラスあしやカップ。15日の本日は最終日、今節を沸かせた強豪6名による優勝戦が12Rに行われる。
芦屋レース場の水質は淡水で硬め、多摩川ボートに似た静水面といわれる。芦屋のピットから2マークまでは140mあり、全国24場の中では18番目に遠いが、待機行動時間は1分40秒とからつや福岡と比べると10秒短い。その為、インの深くなり難く、インの起こし位置が楽になる。1マーク方向の対岸は自然の植生で覆われていて、コンクリート護岸と比べると反射波が少なく、選手にとっては安心してスピード旋回ができるので、1マークの攻防が見どころとなる。そんな芦屋の水面を攻略してきたファイナリスト6名は
1号艇 山口 達也(岡山)
2号艇 渡辺 浩司(福岡)
3号艇 長野 壮志郎(福岡)
4号艇 大須賀 友(愛知)
5号艇 秦 英悟(大阪)
6号艇 鈴木 勝博(愛知)
インが深くなった準優勝戦でも、難なく逃げ切ってみせた1号艇の山口が、優勝戦も逃げ切って締めくくる。本人も上手く調整できて良い仕上がりというように、負けないモーターに仕上がっている。スタートしっかり決めて、しっかり逃げ切ってくれるだろう。
相手は2号艇の渡辺、こちらもバランスが取れて安心して乗れるというように、モーターは仕上がっており、無欲の差しで2マーク逆転を狙う。
攻める3号艇の長野にも注目したい。前検から調子が良く、準優勝戦も2号艇で差し切っており、回り足が良いので捲り差しのハンドルで山口にプレッシャーを与えたい。
穴は5号艇の秦、出足系がよくてグリップ感もいいと好評価、展開を突く足は十分備えている。
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